最近の世界的不景気の影響を受けて、大企業による派遣切りの動きが進んでおり、その元である人材派遣会社も辛い状況を強いられているようです。失業者が増えれば、人材派遣会社への登録者数も増え、登録の業務自体は忙しくなるのですが、反対に、企業側が人材派遣社員の受け入れを抑えているので、いくら紹介したくてもできない状態にあるという訳です。人材派遣会社は派遣実績の急減により、収益の悪化が避けられない状態になっています。そもそも、人材派遣会社といのは設備投資もいらず、仮入金が発生しないので、倒産しにくい業種であるにも関わらず、このような状況になっているのは、社宅や研修などの設備を建てて、一部の借入金が大きくなってしまっている人材派遣会社のことです。地元と密着し、確かな中小企業に正社員紹介で結ぶなど、職業紹介を事業主体に移している会社は倒産はまずないでしょう。

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